静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文
災害援護資金貸付金の補正予算額1億1,000万円、全壊から半壊など5つの規定に基づく被災した世帯への生活再建のための災害援護資金の貸付けが提案されております。どのように算出されているのか、伺います。 2つ目に、被災中小企業等支援金支給事業7,000万円、被災した中小企業等に対しての支援金が提案されております。
災害援護資金貸付金の補正予算額1億1,000万円、全壊から半壊など5つの規定に基づく被災した世帯への生活再建のための災害援護資金の貸付けが提案されております。どのように算出されているのか、伺います。 2つ目に、被災中小企業等支援金支給事業7,000万円、被災した中小企業等に対しての支援金が提案されております。
次に、平成28年熊本地震による災害援護資金貸付金の債権回収業務につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、電話を中心に折衝を行いましたが、前年度と比較いたしまして、収納率に大きな変化はございませんでした。
中段の款65公債費につきまして、災害援護資金貸付金の繰上償還の増加等に伴い、公債元金を8,456万8,000円の増額補正、また公債利子につきましては、新規発行分の起債の償還利子の減などに伴い2億483万7,000円の減額補正を計上しております。 続きまして、73ページをお開きください。
中段の款65公債費につきまして、災害援護資金貸付金の繰上償還の増加等に伴い、公債元金を8,456万8,000円の増額補正、また公債利子につきましては、新規発行分の起債の償還利子の減などに伴い2億483万7,000円の減額補正を計上しております。 続きまして、73ページをお開きください。
次に、1段下の災害援護資金貸付金につきましては、同様に災害弔慰金の支給等に関する法律に基づき、災害により被害を受けた世帯の世帯主に対して、生活再建に必要な資金の貸付けを実施したものでございます。 次に、44ページを御覧ください。
2款総務費は3億3,442万2,000円の増で、これは3項1目危機管理対策費の危機管理対策事業費で、台風対応の際に生じた時間外手当や災害時協定に基づく費用などを計上するもの、2目救助費の災害援護資金貸付金は市債の活用により財源更正を行うもの、3款市民文化費は1億8,192万円の増で、これは1項5目文化振興費の市民ミュージアム事業費及び6目スポーツ推進費のスポーツ施設費につきまして、それぞれ台風対応に
2款総務費は3億3,442万2,000円の増で、これは3項1目危機管理対策費の危機管理対策事業費で、台風対応の際に生じた時間外手当や災害時協定に基づく費用などを計上するもの、2目救助費の災害援護資金貸付金は、市債の活用ができることから、財源更正を行うもの、3款市民文化費は1億8,192万円の増で、これは1項5目文化振興費の市民ミュージアム事業費及び6目スポーツ推進費のスポーツ施設費につきまして、それぞれ
66ページに参りまして、上段の23款3項1目総務費貸付金収入のうち、右側、2節災害援護資金貸付金収入に300万円を計上しております。左側、中段の3目健康福祉費貸付金収入は6億177万3,000円で、主なものは、右側、8節介護老人福祉施設等運営費貸付金収入でございます。 68ページに参りまして、中段の5項1目健康福祉受託事業収入は306万3,000円で、右側、1節授産事業収入でございます。
13 ◯山口市民自治推進課長 災害援護資金貸付金制度の概要ですが、災害救助法が適用された災害により被害を受けた世帯で所得の合計が基準に満たない世帯主に対して、生活の立て直しのための資金を貸し付けるものでございます。貸付限度額は、世帯主の負傷の有無だとか、あと、家財とか住居の被害状況により異なります。
◆山田益男 委員 次に、同じく救助費で、災害弔慰金及び見舞金として320万円余、災害援護資金貸付金として150万円、災害時要援護者対策事業費として580万円余、被災者等支援事業費として790万円余が計上されています。それぞれの事業内容と平成29年度の支給実績について健康福祉局長に伺います。
(15)災害援護資金貸付金の債権管理でございますが,昨年9月に議決をいただきまして,未償還となっている債権の保証人に対する債権の放棄を決定いたしました。 (16)福祉情報システムの運営,(17)中国残留邦人等支援について,おのおの記載させていただいております。 30ページをお開き願います。 (18)生活困窮者自立支援でございますが,下のほうのところで5)でございます。
その他の経費が4.1%の減となっておりますが、主な要因を申し上げますと、物件費はみなし応急仮設住宅借り上げ経費の減、維持補修費は被災家屋の応急修理経費の減、補助費等は被災者の恒久的な住まいへの移行に向けた住宅再建利子補給などの支援経費の増、積立金は熊本城復元整備基金や地方財政法の規定に基づきます財政調整基金への積み立ての増、貸付金は災害援護資金貸付金の減、繰出金は介護保険会計への繰出金の増などでございます
その他の経費が4.1%の減となっておりますが、主な要因を申し上げますと、物件費はみなし応急仮設住宅借り上げ経費の減、維持補修費は被災家屋の応急修理経費の減、補助費等は被災者の恒久的な住まいへの移行に向けた住宅再建利子補給などの支援経費の増、積立金は熊本城復元整備基金や地方財政法の規定に基づきます財政調整基金への積み立ての増、貸付金は災害援護資金貸付金の減、繰出金は介護保険会計への繰出金の増などでございます
貸付金につきましては、災害援護資金貸付金でございます。 続きまして、一般会計補正予算案の歳入について御説明いたします。 6ページには歳入の集計表を掲載しておりますが、内訳につきましては次のページで説明をさせていただきます。 7ページをお願いいたします。
貸付金につきましては、災害援護資金貸付金でございます。 続きまして、一般会計補正予算案の歳入について御説明いたします。 6ページには歳入の集計表を掲載しておりますが、内訳につきましては次のページで説明をさせていただきます。 7ページをお願いいたします。
これは、熊本地震による被災者を対象といたしました災害援護資金貸付金につきまして、当初見込みを下回るため減額するものでございます。 次に、3番の熊本地震災害復旧経費につきまして、2億6,577万5,000円を減額計上いたしております。これは、福祉避難所経費及び生活必需品等につきまして、当初見込みより下回るため減額するものでございます。
これは、熊本地震による被災者を対象といたしました災害援護資金貸付金につきまして、当初見込みを下回るため減額するものでございます。 次に、3番の熊本地震災害復旧経費につきまして、2億6,577万5,000円を減額計上いたしております。これは、福祉避難所経費及び生活必需品等につきまして、当初見込みより下回るため減額するものでございます。
なものを申し上げますと、物件費は、みなし応急仮設住宅借り上げ経費や、県費負担教職員の出張旅費の増加、維持補修費は、被災家屋の応急修理経費の増加、補助費等は、病院局や他都市への災害派遣職員の負担金の増加の一方、臨時福祉給付金等給付事業や、熊本市社会福祉事業団への補助金の減、積立金は、地方財政法の規定に基づく財政調整基金への積み立ての増、投資及び出資金は、下水道事業会計への繰出金の増、貸付金は、災害援護資金貸付金
なものを申し上げますと、物件費は、みなし応急仮設住宅借り上げ経費や、県費負担教職員の出張旅費の増加、維持補修費は、被災家屋の応急修理経費の増加、補助費等は、病院局や他都市への災害派遣職員の負担金の増加の一方、臨時福祉給付金等給付事業や、熊本市社会福祉事業団への補助金の減、積立金は、地方財政法の規定に基づく財政調整基金への積み立ての増、投資及び出資金は、下水道事業会計への繰出金の増、貸付金は、災害援護資金貸付金
99: ◯財政課長 震災後の実質収支が震災前より増加しておりますのは、災害援護資金貸付金や災害廃棄物処理事業補助金に係る国への翌年度返還等に備えたもの、あるいは宮城県道路公社出資金返還金や仙台空港民営化に伴う保有株式売却といった臨時的な収入があったことなどが大きな要因でございます。